「ベジ”スープ”ファースト」を体験!WE VEGETABLE®が自由が丘の人気ビストロにて”ちょい足しアレンジレシピ”試食会を実施

石井食品の初のD2Cブランド「WE VEGETABLE®」が、
無添加調理の野菜スープを使ったちょい足しアレンジレシピ試食イベントを、
自由が丘の人気ビストロ「SARU - Apero Bistro -」にて、開催しました。

本イベントでは、手軽に野菜の栄養を効果的に摂る新習慣「ベジ”スープ”ファースト」を、
シェフのアレンジの元、ご来場いただいたみなさまに提案しました。

さらに、日々の食卓で活用できる新習慣としての「WE VEGETABLE®」の魅力を、
特別メニューの提供と、日本腸活協会理事の塩澤 宝氏の解説を通じてお伝えしました。

石井食品株式会社 WE VEGETABLE事業責任者 小島拓也 氏

ブランドコンセプトと製品のこだわりを紹介。
 



「SARU - Apero Bistro -」
長谷川シェフによるアレンジレシピ

「WE VEGETABLE®」のスープは、長く続けていただくために、
国産野菜と塩だけを使った "あえて薄味" でシンプルな一杯に仕立てられています 。

これは、塩・胡椒・オリーブオイルなどを加える "ちょい足し" によって驚くほど味わいが変化し、
非常に多くのレパートリーを考えることができるようになっております。

イベントでは、シェフ考案の「WE VEGETABLE®」を使った特別アレンジメニュー数種類を試食提供しました。
さらに、会場である「SARU - Apero Bistro -」の通常メニューからも、
根セロリのムースとズワイガニのマリネ、ソーセージなどが提供され、ビストロの雰囲気の中でスープの可能性を体験いただきました。


SARU - Apero Bistro シェフ 長谷川 僚 氏

シンプルに仕立てたスープを誰でも楽しめるよう考案した "ちょい足し" アレンジレシピを紹介。

 



「最強の野菜スープ」の知見と、日本の食の課題


石井食品は、創業以来、食品添加物を使用しない「無添加調理」にこだわり、
安心・安全な食を提供してきました 。

「WE VEGETABLE®」は、熊本大学名誉教授の前田 浩先生の研究(『最強の野菜スープ』著者)を背景に開発されました。

この研究により、野菜のゆで汁(スープ)は、
生野菜と比較して抗酸化力が10〜100倍も強いことが明らかになっています 。

スープは、加熱調理によって野菜の細胞壁を壊し、栄養素が溶け出して吸収されやすくなるように作られており、
すべて高基準の農薬検査をクリアした厳選野菜を使用しています。

また、日本人の1日の野菜摂取量は目標量350gに対し約90g不足している現状や 、
野菜の価格高騰(価格が高いと感じる人が約87% )、調理のタイパ(手間や時間)の悪さ(億劫だと感じる人が約66% )が、
野菜摂取をためらう大きな要因となっています。

日本腸活協会代表理事・塩澤氏からは "ベジファースト" を意識することで得られる
健康面でのメリットや、血糖値低減に関する提案を、研究結果を踏まえてご紹介いただきました。

日本腸活協会 代表理事 塩澤 宝 氏

新習慣「ベジ”スープ”ファースト」の健康メリットを伝授。

 


今回のイベントでご紹介した「緑の野菜スープ」「赤の野菜スープ」は、
手軽に野菜の栄養を補給し、多様なアレンジで食生活を豊かにする、新しい“常備食”の形を提案するものです。
この機会に、ぜひ「WE VEGETABLE®」のスープを食生活に取り入れ、日々の健康維持にお役立てください。

今回イベントにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

赤と緑の野菜スープ

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